トップ / 歩いて読む飛騨

18 — WALK & READ

歩いて読む飛騨

記事で読んだ物語の現場を、実際に歩いてみませんか。天領の役所、商人の町家、祭りの屋台、合掌造りの村、ダム湖の桜、鉱山の町。有名な観光地も、「ここを見る」という視点を一つ持つだけで、まったく違って見えてきます。高山を起点に、飛騨の各地を巡るガイドです。

ラベルの意味:史実記録で裏づけ 有力説多くの研究・資料が支持 伝承言い伝え 都市伝説噂・地元の語りぐさ

営業時間や休館日、入場料、道路の冬季閉鎖、バスや列車の運行などは変わることがあります。お出かけ前に各施設の公式情報をご確認ください。飛騨の冬は雪が深く、峠道や山岳道路は冬季通行止めになる区間があります。

高山の町なか

高山陣屋の表門
高山陣屋高山市八軒町
高山市八軒町

高山陣屋

江戸時代の郡代・代官所で、建物が残る全国唯一の場所。

ここを見る:年貢米を納めた大きな御蔵(天領の部屋)。

高山の古い町並
古い町並高山市上三之町
高山市上三之町ほか

古い町並(三町)

出格子の町家と酒蔵が並ぶ、商人の町。

ここを見る:酒蔵の軒先の杉玉の色(町並みの部屋)。

高山祭の屋台
高山祭屋台会館高山市桜町
高山市桜町

高山祭屋台会館

桜山八幡宮の境内で、秋の祭りの屋台を展示。

ここを見る:屋台の彫刻と金具の細工(祭りの部屋)。

宮川朝市
宮川朝市高山市下三之町
高山市下三之町

宮川朝市・陣屋前朝市

毎朝開かれる、江戸時代から続く町の台所。

ここを見る:手作りの漬物とさるぼぼ(暮らしの部屋)。

高山の郊外と山へ

飛騨の里
飛騨の里高山市上岡本町
高山市上岡本町

飛騨の里

合掌造りなど約30棟の民家を移築した野外博物館。

ここを見る:囲炉裏の煙でいぶされた梁(暮らしの部屋)。

千光寺
千光寺高山市丹生川町
高山市丹生川町

千光寺

両面宿儺が開いたと伝わる山の寺。円空仏を収蔵。

ここを見る:円空が彫った両面宿儺像(信仰の部屋)。

新穂高ロープウェイ
新穂高ロープウェイ高山市奥飛騨温泉郷
高山市奥飛騨温泉郷

新穂高ロープウェイ

日本で唯一の2階建てゴンドラで北アルプスへ。

ここを見る:山頂から見る槍ヶ岳の穂先(山の部屋)。

荘川桜
荘川桜高山市荘川町
高山市荘川町

荘川桜

ダムに沈む村から移された2本の老桜。見ごろは例年5月ごろ。

ここを見る:桜の下の移植の碑(荘川の部屋)。

白川郷・古川・神岡・下呂

白川郷の合掌造り集落
白川郷白川村荻町
白川村荻町

白川郷

世界遺産の合掌造り集落。高山からバスで約50分。

ここを見る:南北にそろった屋根の向き(白川郷の部屋)。

瀬戸川と白壁土蔵
飛騨古川飛騨市古川町
飛騨市古川町

飛騨古川

白壁土蔵と鯉の泳ぐ瀬戸川の町。高山から列車で約15分。

ここを見る:瀬戸川の鯉と、起し太鼓の展示(古川の部屋)。

カミオカラボ
カミオカラボ飛騨市神岡町
飛騨市神岡町

ひだ宇宙科学館 カミオカラボ

地下のニュートリノ観測を体感できる科学館。

ここを見る:光のセンサーの実物(神岡の部屋)。

下呂温泉
下呂温泉下呂市湯之島
下呂市

下呂温泉

日本三名泉の一つ。高山から特急で約45分。

ここを見る:白鷺伝説の温泉寺(下呂の部屋)。

モデルコースの考え方

1日目は高山陣屋 → 宮川朝市 → 古い町並 → 高山祭屋台会館で「天領と町人の町」を歩きます。2日目は白川郷へ。バスで往復でき、帰りに飛騨の里に寄るのもおすすめです。3日目は飛騨古川か奥飛騨・新穂高へ。南から来るなら下呂温泉に一泊するのも良いでしょう。市内は歩いて回れますが、郊外や山へはバスやレンタカーが便利です。

広告