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19 — BOOKS
関連書籍
飛騨の歴史と人をもっと深く知るための本を集めました。峠を越えた工女たちの記録、飛騨の山道を描いた幻想小説、飛騨の神社が登場する大河小説、円空の仏に迫る本、高山がモデルの青春ミステリー、そして地下の宇宙観測の本。旅の前にも、旅のあとにも。
峠と山道の物語
あゝ野麦峠 ― ある製糸工女哀史
野麦峠を越えて信州の製糸工場へ働きに出た飛騨の少女たち。元工女たちへの聞き取りをもとに、その苦しさと誇りを描いたノンフィクション(峠の部屋)。
高野聖
飛騨から信州へ抜ける山道で、旅の僧が不思議な女に出会う幻想小説。明治の作家が描いた、飛騨の深い山の気配が伝わります。
夜明け前
幕末から明治の木曽を舞台にした大河小説。主人公のモデルとなった藤村の父は、明治のはじめに飛騨一宮水無神社の宮司を務め、作中にも飛騨での日々が描かれます(伝説の部屋)。
信仰と祈り
歓喜する円空
哲学者が円空の生涯と数々の仏像をたどり、その祈りと造形の秘密に迫る一冊。飛騨に残る円空仏も取り上げられます(信仰の部屋)。
高山の青春と、地下の宇宙
氷菓
高校の古典部を舞台にした青春ミステリー「古典部シリーズ」の第1作。物語の舞台の「神山市」は高山がモデルとされ、シリーズには祭りや町並みを思わせる場面も登場します。
ニュートリノの夢
カミオカンデで超新星ニュートリノを捉え、ノーベル賞を受けた物理学者が、若い読者に向けて研究と人生を語った本(神岡の部屋)。
※出版社・版は代表的なものを記載しています。品切れや新版の刊行などで入手方法が変わる場合があります。
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