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11 — WALK & READ
歩いて読む長崎
記事で読んだ物語の現場を、坂と路面電車で巡ってみませんか。有名な観光地も、「ここを見る」という視点を一つ持つだけで、まったく違って見えてきます。ブラタモリ気分で回れる長崎の見どころです。
ラベルの意味:史実記録で裏づけ 有力説多くの研究・資料が支持 伝承言い伝え 都市伝説噂・地元の語りぐさ
営業時間や休館日、入館料、ツアーの運航などは変わることがあります。お出かけ前に各施設の公式情報をご確認ください。
港と出島のまわり




寺町
興福寺と崇福寺
中国の人々が建てた「唐寺」。中国風の門や本堂が残ります。
ここを見る:眼鏡橋を架けた黙子如定がいた興福寺。崇福寺の門は国宝です。
祈りと居留地の丘



西坂
日本二十六聖人記念碑
1597年に26人が殉教した西坂の丘。長崎駅から歩いてすぐです。
ここを見る:26人の等身大のレリーフと、隣の記念館の建築。

伊良林
亀山社中記念館
龍馬たちが拠点にした場所。坂の途中にあります。
ここを見る:近くの広場の「龍馬のぶーつ像」。
浦上と平和公園


坂本
山王神社の一本柱鳥居
片方の柱を失いながら立ち続ける鳥居と、再び芽吹いた被爆クスノキ。
ここを見る:吹き飛ばされたもう一本の柱の残骸も、境内に残されています。
少し足を延ばして


モデルコースの考え方
半日なら出島 → 新地中華街 → 唐人屋敷跡 → 眼鏡橋で「和華蘭」の町を。もう半日で大浦天主堂 → グラバー園の丘へ。別の日に平和公園と浦上をゆっくり歩き、天気が良ければ軍艦島のツアーへ。路面電車の一日乗車券が便利です。
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