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12 — BOOKS

関連書籍

長崎の歴史と人をもっと深く知るための本を集めました。禁教の時代を描いた小説、原爆の記録、出島の医師とその娘の物語、幕末の志士たち。旅の前にも、旅のあとにも。

祈りと信仰

遠藤周作|新潮文庫

沈黙

禁教下の長崎に潜入したポルトガル人司祭の苦悩を描いた長編。外海(そとめ)の村々や潜伏キリシタンの姿が背景にあります。マーティン・スコセッシ監督により映画化もされました。

遠藤周作|新潮文庫

女の一生(一部・キクの場合)

幕末から明治の長崎を舞台に、浦上の信徒の青年を想い続けた女性の生涯を描く小説。「浦上四番崩れ」の時代が見えてきます。

1945年8月9日

永井隆|アルバ文庫 ほか

長崎の鐘

自らも被爆しながら救護にあたった医師の記録。戦後まもなく刊行され、同名の歌や映画も生まれました。

林京子|講談社文芸文庫 ほか

祭りの場

学徒動員先で被爆した作者自身の体験をもとにした小説。1975年に芥川賞を受賞しました。

出島と蘭学

吉村昭|新潮文庫

ふぉん・しいほるとの娘

シーボルトの娘で、西洋医学を学んだ女性医師・楠本イネの生涯を描いた長編(蘭学の部屋)。

幕末と長崎の人々

司馬遼太郎|文春文庫

竜馬がゆく

坂本龍馬の生涯を描いた長編。亀山社中や海援隊の時代の長崎が、物語の大事な舞台になっています(幕末の部屋)。

なかにし礼|新潮文庫

長崎ぶらぶら節

丸山の芸者と郷土史家が、長崎に埋もれた古い歌を探して歩く物語。2000年に直木賞を受賞しました。長崎の町と歌の歴史が味わえます。

※出版社・版は代表的なものを記載しています。品切れや新版の刊行などで入手方法が変わる場合があります。

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