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11 — WALK & READ
歩いて読む広島
記事で読んだ物語の現場を、路面電車と船で巡ってみませんか。平和記念公園、城と庭園、神の島、軍港、潮待ちの港。有名な観光地も、「ここを見る」という視点を一つ持つだけで、まったく違って見えてきます。
ラベルの意味:史実記録で裏づけ 有力説多くの研究・資料が支持 伝承言い伝え 都市伝説噂・地元の語りぐさ
営業時間や休館日、入館料、船の運航などは変わることがあります。お出かけ前に各施設の公式情報をご確認ください。平和記念公園の慰霊碑の前では、静かに祈りをささげましょう。
平和記念公園のまわり



平和記念公園
原爆の子の像
佐々木禎子さんと、原爆で亡くなった子どもたちを悼む像。
ここを見る:世界中から届けられた色とりどりの折り鶴。

平和記念公園
被爆アオギリ
幹の片側を焼かれながら、再び芽吹いた木。
ここを見る:幹に残る傷跡と、今も茂る葉。
城と庭園


中区上幟町
縮景園
浅野家の大名庭園。原爆で大きな被害を受け、戦後に復元されました。
ここを見る:池の中央に架かるアーチ形の跨虹橋(ここうきょう)。
宮島と呉


瀬戸内の港町へ


尾道市
尾道
坂と路地と寺の町。林芙美子や志賀直哉ゆかりの文学の町です。
ここを見る:千光寺あたりから見下ろす尾道水道と、行き交う渡船。
モデルコースの考え方
1日目は原爆ドーム → 平和記念公園・資料館 → 広島城 → 縮景園と、路面電車で市内を。2日目は宮島口からフェリーで宮島へ。潮の満ち引きの時刻を調べておくと、海に浮かぶ大鳥居と、歩いて近づける大鳥居の両方を見られます。3日目は呉へ足を延ばすか、東へ向かって尾道・鞆の浦へ。
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