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城と城下町

町の骨格は、城がつくった

天守が引っ越した弘前城、赤瓦の鶴ヶ城、金箔の町・金沢、殿様が去ったあとの高山、三角州の広島、首里城。城と城下町の成り立ちを、北から南へたどります。

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青森弘前 ― 城と桜と洋館津軽氏の城下町・弘前。石垣修理のため天守が動かされた弘前城、日本最古のソメイヨシノと「弘前方式」の剪定、明治の洋館、前川國男の建築まで、城と桜と洋館の町を歩きます。読む → 盛岡城下の町並みを読む侍町の「小路」と町人町の「丁」、慶長年間の擬宝珠、石割桜、東京駅の兄・岩手銀行赤レンガ館、盛岡町家と清水の使い方。ブラタモリ的に盛岡の町並みを読み解きます。読む → 会津若松赤瓦の城、唯一の理由現存する天守の中で、屋根瓦が赤いのは鶴ヶ城だけ。デザインではなく、雪国が生んだ科学だった。読む → 東京江戸城と皇居徳川将軍家の居城として日本最大級の規模を誇った江戸城。1657年の明暦の大火で天守を失い、再建されなかった理由から、門の名前が残る地名、皇居になるまでをたどります。読む → 金沢金沢城と惣構天守を持たない金沢城、白く見える鉛瓦、積み方の異なる石垣、高山右近と惣構、陸軍第九師団と城の中の大学。金沢城を玄人目線で読み解きます。読む → 飛騨高山金森長近と高山城1585年に飛騨を平定した金森長近は、高山城を築き、京都を思わせる城下町を整えました。茶の湯を愛した金森氏6代107年の治世と、城が取り壊された後も残った町の骨格をたどります。読む → 豊岡出石城下町の成り立ち戦国大名・山名氏の居城が落ち、小出氏が平城を築き、仙石氏がそばと騒動を持ち込んだ――。人口1万に満たない小さな城下町に幾重にも積み重なった歴史を読み解きます。読む → 広島三角州の城下町太田川がつくった三角州の上に、なぜ城と町が築かれたのか。1589年の毛利輝元による築城から、福島正則、浅野家の250年、干拓で広がった城下町まで、広島の成り立ちを読み解きます。読む → 萩古き良き町並み萩の旧城下町は、江戸期の絵図をそのまま持って歩けるほど、町割りが変わっていません。理由としてよく語られるのが「鉄道の敷設に住民が反対した」という話ですが、萩市自身の記録や近年の研究は、もう少し実務的な事情を伝えています。読む → 高知高知城と城下町現存天守12城の中で唯一、天守と本丸御殿がともに現存する高知城と、三百年続く日曜市の物語。読む → 博多福岡城と大濠公園天守はあったのか。入り江を堀にした城と、その池。読む → 沖縄首里城と琉球王国世界遺産|琉球王国のグスク及び関連遺産群(2000年)1429年の三山統一から450年続いた琉球王国と、その王城・首里城。1453年から2019年まで5度の焼失と、そのたびの再建の歴史、守礼門や世界遺産登録までを紹介します。読む →