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Theme勝った側と、負けた側の物語
長州と土佐の志士、京都の新選組、長崎の龍馬。そして戊辰戦争に敗れた会津と盛岡、下北へ移された人々、王国を失った琉球。同じ時代を、勝った側と負けた側の両方から読みます。
13件の記事
青森下北と恐山日本三大霊場の一つ・恐山とイタコの口寄せ、会津藩の人々が移り住んだ斗南藩の苦難、本州最北端の大間崎、寒立馬。まさかりの形をした下北半島の歴史と信仰をたどります。読む →
盛岡賊軍から平民宰相へ戊辰戦争に敗れた盛岡藩、報恩寺で切腹した家老・楢山佐渡、「白河以北一山百文」から号をとった原敬が五十年後に読み上げた祭文。賊軍の町が宰相を生むまで。読む →
会津若松鶴ヶ城、一か月の籠城中野竹子ら「娘子隊」の奮戦、そして城が最後まで落ちなかった本当の理由。戊辰戦争最大級の攻防戦を追う。読む →
会津若松白虎隊、その実像自刃した16人だけが白虎隊ではない。城は本当に燃えていたのか。そして唯一の生存者は、その後どう生きたのか。長州との関係も含め、通説を検証する。読む →
東京幕末・江戸から東京へ黒船に備えたお台場、桜田門外の変、勝海舟と西郷隆盛による江戸無血開城、彰義隊の上野戦争、そして1868年の「東京」誕生。遷都の詔が出ないまま首都になった東京の始まりをたどります。読む →
京都幕末と新選組新選組の誕生と壬生、池田屋事件、禁門の変とどんどん焼け、坂本龍馬暗殺、寺田屋の真相。読む →
奈良十津川村と熊野古道小辺路都の動乱に駆けつけた十津川郷士。天誅組への参加、御所の警備、龍馬暗殺で刺客が名乗った名。読む →
萩維新の志士たち人口三万余りの城下町から、初代内閣総理大臣、維新三傑の一人、陸軍の礎を築いた元老が、ほぼ同じ時期に、同じ町、同じ師のもとから生まれました。中心にいたのは、わずか2年半ほどしか塾を主宰できなかった一人の思想家、吉田松陰です。読む →
萩長州ファイブ1863年、海外渡航が発覚すれば死罪という時代に、長州藩士5人が横浜港から密航しました。目的は西洋の技術と制度を直接学ぶこと。後に「長州ファイブ」と呼ばれるこの若者たちが、日本の鉄道・造幣・工学・法制・外交の礎を築くことになります。読む →
高知幕末土佐の志士坂本龍馬、中岡慎太郎、武市半平太、山内容堂——身分を越えて時代を動かした土佐の志士たち。読む →
高知龍馬、脱藩の道1862年、坂本龍馬が高知城下から梼原・韮ヶ峠を越えて伊予国へ抜けた脱藩の道の物語。読む →
長崎幕末の長崎と志士たち坂本龍馬の亀山社中、武器商人グラバー、日本の写真の先駆者・上野彦馬。幕末の長崎に集まった人と情報が、どのように時代を動かしたのかを紹介します。読む →
沖縄両属の王国と琉球処分1609年の薩摩侵攻、中国と日本の双方に属した「両属」の時代、宮古島民遭難事件と1874年の台湾出兵、そして1879年の琉球処分。王国が沖縄県になるまでを追います。読む →